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「水で洗ういうこと」4/10(月)
早朝の洗い場でいつも感じるのは、


「フォーマルは水で洗うと軽くなって、
スキッとして、黒が鮮やかに蘇るよなあ・・」。


これはいつも洋服を洗いながら感じていることです。


はっきり言って、洋服の邪気が爽やかな水の力で洗浄・浄化されて
正気に戻るって感じですね。


これは言葉ではなかなか伝えにくいのですが、
私たちは毎日フォーマルや他の洋服を水で何百着も洗っているので
体験的にハッキリわかるものがあります。


汗や飲食の食べこぼしは当然ですが、カビっぽいとか、すえった感じの
臭いがスッキリ取れますから、絶対フォーマルは水洗いがいいです。


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洗剤は柑橘系の香りのヘンケルの「パーウル ブラック&ダーク」と、
除菌剤はスッキリした香りのヘンケルの「パーシル ハイジーン」です。
嫌味の無いスッキリ感がなかなかいいですよ。


※失敗は、緊張が足りなくて起こります。
一生懸命やらないと緊張は起こりません。
自分が一番下っ端で、新米で、技術も力もないから
緊張状態にありますが、言われたことをそつなくこなしていればいい
という状態になると、人は傲慢になって緊張することはなくなります。
積極的に緊張を生み出す努力をすることです。
人間は、緊張することによって生き延びてきたからです。
緊張というのは、その人が生き延びていくため、最大のパフォーマンス
や成果を上げるために必要な要素なのです。
だから、常にほのかな緊張感覚と危機管理意識をもつことなのです。
気を緩めると、ろくなことはありません。



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06:31, Monday, Apr 10, 2017 ¦ 固定リンク ¦ トラックバック(0) ¦ 携帯

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