
「自分の心を納得させるために生れて来た」
私たちは皆、
自分の心を納得させるために生まれてきました。
ところが私たちは、
自分の心よりも、
他人の目や世間の評価に振り回されがちです。
これが「我(が)」、自我の働きです。
自我に支配されて生きますと、
欲や不満が尽きず、
心はいつも虚しくなります。
そこで大切なのは、
心の向きを外から内へと向けることです。
「なぜ今、こう思ったのか」
「この思いは良心にかなっているか」
と、自分の心を静かに観る。
また、
今日も生きている自分に感謝し、
命をつないだ先祖に感謝する。
これが報恩の心です。
結果がどうであれ、
人生は、自分の心をいつも 安安心させる道を選択する。
他人を裁く心を「まっいいか」で減らし、
内なる良心の声に耳を傾けて生きましょう。
そうすれば、
人生は軽やかに、爽やかになります。
合掌
※人を育てているのは、環境ではありません。
自分自身の良心(仏性)に、どう向き合っているか、その態度です。
今日一日、自分の良心(仏性)に恥じないか。
その問いを胸に、静かに生きてまいりましょう。
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