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3/23(月)「見られなくても咲く花のように 生きよ」

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花シリーズです。

仏教詩人・高田敏子さんは、
こう詠みました。

「花は咲く誰が見ていなくても
花の命を美しく咲くために」

この言葉は、私たちの生き方を
静かに照らします。

当たり前ですが、花は、ほめられるために
咲くのではありません。

見てくれる人がいるからでもありません。

ただ与えられた命を、
そのままに懸命に咲かせているのです。

仏教では、すべての゛いのち゛は
かけがえのない縁によって生かされていると説きます。

だから本来、誰かの評価がなくても、
あなたの命はすでに尊いのです。

それでも私たちは、人と比べ、
認められないことに苦しみます。

しかし、思い出してみてください。

誰も見ていなくても咲いている花のことを。

その姿に、不足はあるでしょうか。

いいえ、ただ咲いているだけで、
すでに美しい。

あなたも同じです。

うまくできる日も、できない日も、

誰かに知られる日も、
知られない日も、

それでも今、生きているその姿が、
すでに尊く美しいのです。

だから今日も、誰のためでもなく、                                                                                                                    ああなたの命を、あなたらしくそのままに。

それが仏教の教える、
仏さまの願いを生きる静かな生き方なのです。

合掌

※人を育てているのは、環境ではありません。
自分自身の良心(仏性)に、どう向き合っているか、その態度です。

今日一日、自分の良心(仏性)に恥じないか。
その問いを胸に、静かに生きてまいりましょう

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