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「信がなければ上に立ってはならない」11/24(木)

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「上に立つ者には信が最も大切である」

 

この老子の言葉を読んで、

最初に浮かんだのは日本の天皇陛下の

ことでした。まさに老子が理想とする君主

に、日本の天皇陛下は近いのです。

 

しかし終戦後から「開かれた皇室」という

言葉が、皇室内外から出始めました。

老子の考え方では、開かれた皇室で本当に

良いのか?という考え方があってもよいの

ではないでしょうか。

 

今の日本の皇室は、「民衆が王様がした

仕事の内容を知っており、民衆から褒め

られる王様」、この段階かもしれません

ね。民衆からの視線を過剰に意識して、

皇室の本来の仕事である神事よりも、

政治家の代行業務が優先されてはいない

のでしょうか。

 

老子の視点には、二番目が政治における

ポピュリズム(真実より風評を優先する

愚行)への戒めも含んでいると感じます。

そして、最後には民衆に花を持たせる

形にするというたとえには、老子の視点

の奥深さに敬服します。

 

さらには、上に立つ者には、「信」=

信用・信頼・信仰・・・が最も重要だと

教えてくれています。やはり目に見えな

い幸運は、「信」から「来る」のです。

 

老子の言葉 其の十七

「柔訳 老子の言葉写真集 上巻」

著:谷川太一より転載

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