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「良い解釈、全肯定が安心を与える」6/19(月)

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聖人は常に無心であり、

民衆の心を自分自身の心としています。

人々から善人とされる人は、

私もその人を善人とします。

人々が善人としない人もまた、

私はその人を善人とします。

だから私の周りは、

善人ばかりとなります。

人々から信頼される人は、

私もその人を信じます。

人々から信頼されない人もまた、

私はその人を信じます。

だから私の周りは、

信頼できる人ばかりとなります。

聖人の社会での存在のあり方は、

周りと和合したものであります。

社会のために尽くす時は、

自然な形でおこないます。

民衆の多くは常に目や耳をそばだてて

神経質に暮らしますが、

聖人がいますと

みんなを赤子のように安心させます。

 

コノ世は不幸だ、

最悪で理不尽で不公平な世界だと思ってしまうのも、

コノ世は最高だ、良い世界だと思うのも、

自分の心境(心鏡)次第でコロコロと変わるのが

コノ世の真相なのです。

同じ光景を見ていましても、

ある人には良いことに思え、

別の人には悪に映るのです。

その光景の実態の真相は、

善でも悪でもなくて、

見ている人が決めています。

 

私たちは、すでに存在する絶対的な世界や物を

見ていると思い込んでいますが、

それが違うのです。

見るモノを「選択する」

自分自身が主役であり、

自分の選択で常に変化する

世界がコノ世だったのです。

 

生きることが苦しい人は、

何を見ましても

「その中に」苦しさしか見つめません。

しかし、どんな中にも幸福も見ることが

できるハズなのです。

どんな場合でも、

「生きているだけでも有り難い」という

原点まで視点を落としますと大丈夫です。

必ず変わっていきます。

 

老子は最後に、

聖人はどんな他人も物事も

「良い解釈」「全肯定」だけしか絶対にしませんので、

周りの人々は安心して警戒心を解くと言っています。

人間は、何事も良い解釈・全肯定を

徹底して生きていけば、

コノ世が天国に見えるのも真実なのです。

同じ生きるならば、このほうがお得(徳)です。

他人や運命などは関係なく、

すべては自分次第なのです。

 

「柔訳 老子の言葉 写真集」

著:谷川 太一より抜粋転載

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昨日は父の日でした

 

 

家族やスタッフたちから父の日のプレゼントをいただきました。

サンキュー。

 

 

そして大好きなとんかつと芋焼酎でお祝い。

楽しいひと時でした。

ありがとうね。

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