「喜びながらすることが万能の妙薬だった」
「喜びながら」覚者の教えを実行する人々は、
コノ世の喜怒哀楽が静まって行き、
そして幸福に成り、
やすらぎの心境・涅槃(ねはん)に向かって行きます。
(原始仏典 ダンマパダ25章-381)
この項も非常に重要な指摘が成されています。
それは、物事をするには、「喜びながらする」
ことが、その人の運命の分かれ道なのです。
仕事をするにも、勉強するにも、家事をするにも、
夫婦生活をするにも、子育てをするにも、
介護をするにも・・・・。
「イヤイヤながらする」のは最悪なのです。
すべてが悪い方向に向かいます。
人は嬉々として仕事に集中していますと、童心に帰るようです。
そして、疲れ知らずに成ります。若返るのです。
仕事や生活の中で、自分の顔から笑顔が消えているか否か、
注意を致しましょう。
笑顔が消えていますと、口角が下がっていますと、脳も疲労して
行くと思います。
この項で釈尊が言われる、
「喜びながら、良いことを実行すること」は、仕事にも生活にも、
脳の健康にも、万能の妙薬だと思います。
皆さんの生活の中での注意点として知って置いてください。
今日もより良く生きる智慧を与えて頂いて有難うございます。
皆さんの仕合せを心より念じております。
【柔訳 釈尊の言葉第一巻】著:谷川太一より一部抜粋転載
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日本人の道徳心
「孤独を楽しむ」
何歳になっても、
知的生活の中心は、
孤独で考えたり瞑想したりする時間、
孤独で本を読む時間、
孤独で作業する時間である。
一日何時間か、まったく孤独でおても
心楽しいという気質ができていないと、
知的生活は成り立ちにくいと思う。
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今日の諺 「四苦八苦(しくはっく)」
【意味】
とても苦労すること。
大変な苦しみのこと。
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