「全ては生かされている上での悩みに過ぎない」
補足「自分に無いモノに執着しない」
「自分に無いモノにも執着しない」
とは、別の表現で言いますと、
「お任せの心境」
「サレンダー・surrender」
「神様に引き渡す、神様に明け渡す、
降参する、神様に身を任せる」
という心境が近い意味です。
「自分に無いモノにも執着しない」とは、
ただ無理にアキラメルのでは無くて、
より高い心境からの「お任せ・自然」を意味します。
結局は、
* 今の自分がしたいこと、欲しいもの、
希望が有ればそれに向かって、思いっ切り努力して
ぶち当たれば良いのです。
* そして、その結果が出ようが、ダメだろうが、
一切をお任せで楽しむこと。なのです。
「自分に無いモノにも執着しない」とは、
すべては生かされている上での悩みに過ぎず、
この言葉に収束・終息することなのです。
それが、生かして頂いて 有り難う御座います
今日もより良く生きる智慧を与えて頂いて有難うございます。
皆さんの仕合せを心より念じております。
【柔訳 釈尊の教え 第一巻】著:谷川太一より一部抜粋転載
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一つのプロジェクトの第一段なのですが、
結果的にはすべてが終了した感じがします。
心はおり切ったのですっきりです。
すべてが・・というのは、もしや僕はここまででやり切った
感じがして後はトロッコのように運ばれていくだけだからです。
後は、まさにお任せです。
「* 今の自分がしたいこと、欲しいもの、
希望が有ればそれに向かって、思いっ切り努力して
ぶち当たれば良いのです。
* そして、その結果が出ようが、ダメだろうが、
一切をお任せで楽しむこと。なのです。」
ほんとうにその通りだと思います。
またそうでしかいきれない自分がいます。
「すべては生かされている上での悩みに過ぎず、
この言葉に収束・終息することなのです。」
その通りですね。
今日は久々に4時半まで寝てゆっくりした時価を
過ごしています。
みんなは木更津工場に行って整理整頓や保管出しの
準備をしています。
マネージャーの統制の元、今日も頑張ってます。
全ては生かされたうえで、すべては良い思い出と
変わってい生きます。