
「そこに愛はあるのか」
人の心の中には、
目には見えないけれど、
いつも一緒にいる存在があります。
それが「良心」です。
この良心は、絶対にウソをつかない。
そして、判断基準は一つだけ。
「そこに、愛はあるのか?」
人を傷つけたとき、胸がモヤっとする。
それが良心の声です。
「それは違うぞ」「今なら戻れるぞ」
ただ、良心の合図を無視すると、
ツイてないことが増えます。
これは罰じゃありません。
方向修正の調律です。
逆に愛のある行動は、運を貯めていきます。
嘘や思いやりのない行動は、運を削ります。
これは自然のルールです。
赤ちゃんは知っています。
心優しい人には笑い、怖い人には泣く。
「この人に、愛があるのか?」
大人より感受性が強く正確です。
人間だけでなく植物も動物もそうです。
良心からズレた言動ならば、
部下や子どもを厳しく叱ってもいい。
でも、必ず自分に聞いてください。
「心底相手のためなのか?」「自分のストレス発散か?」
「そこに愛は本当にあるのか?」
良心は、言動よりもあなたの動機を見ています。
良心は、敵ではありません。
一番厳しく、一番優しく、一番愛が深い。
何が有っても一生そばにいて裏切らない「絶対安心の存在」
「まだ頑張れる」
「逃げたらだめだ」
「人の嫌がることをするな」
「いいこと言ってるけど、
そこに本当に愛はあるのか」
ビシッ!
それは、あなたを決して見捨てていない証拠。
迷ったら自分の右胸に聞け。
「そこに、愛はあるのか」
合掌
※人を育てているのは、環境ではありません。
自分自身の良心(仏性)に、どう向き合っているか、その態度です。
今日一日、自分の良心(仏性)に恥じないか。
その問いを胸に、静かに生きてまいりましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・