X用
「天災は忘れた頃にやって来る」と言われるように、
忘れることこそが災いを招きます。
過去にあったことを思い出し、
起こりうる悪を見つめることは、
生きるための正しい備えなのです。
一方で、
良い未来を願うときには、
思い描くことよりも、
そのための行為と努力を先にすることが大切です。
願いを叶える妨げとなるのは、
他人ではありません。
それは、自分の中にある
「自我(ワレ良し)」です。怠けたい心、
怖がる心、誇りに固執する心
それらが、自分の運命を止めています。
だからこそ、
願いに対しては、
余計な思考を挟まず、
ただ行うこと。
ただ努力すること。無心で専念すること。
無心で行い、
懸命に生きることは、
そのまま進化の道となります。
今日もまた、
自我に従うのではなく、
良心の行為に生きる。
それが、人生を開く一歩です。
合掌
※人を育てているのは、環境ではありません。
自分自身の良心(仏性)に、どう向き合っているか、その態度です。
今日一日、自分の良心(仏性)に恥じないか。
その問いを胸に、静かに生きてまいりましょう。
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