
「悪くない人生だった」
人は、この世を旅立つとき、
自分の人生を走馬灯のように振り返ると言われます。
そのとき残るのは、
大きな成功や名声ではなく、
誰と笑い合えたか。
誰を安心させられたか。
そんな温かな記憶なのかもしれません。
それを静かに見ているのは、
自分の中にいる良心かもしれません。
少しでも
自分と人が喜び合えることを重ねていく。
それだけで人生は、
静かに明るくなっていきます。
けれど、
人を傷つけることや
やってはいけないことは、やはりダメ。
良心が悲しみます。
今日という一日を、 「ああ・・・悪くない人生だった」と、
あとで胸を張って思い出せるように。
合掌
※人を育てているのは、環境ではありません。
自分自身の良心(仏性)に、どう向き合っているか、その態度です。
今日一日、自分の良心(仏性)に恥じないか。
その問いを胸に、静かに生きてまいりましょう。