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「死ぬ時は何も持たず裸で死んでいく」2/3(木)

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何かあったり、

思わぬ出来事に遭遇すると

表面では波風が立って

喜怒哀楽が起こっていろいろな

感情が起こってくるものですが、

心の奥底では常に不変で絶対安心した

気持ちがあることを感じます。

 

その絶対安心の気持ちの世界を自覚していると、

いろんなことが起こっても、

「まあ、なんとかなる」「これをバネに・・」と

その安心の気持ちの世界に戻って

これるものです。

 

人間は、

自分の安心の気持ち、

つまり良心の自覚を持てない限り、

よそ見ばかりして迷うことになります。

感情が翻弄された事象ばかりにとらわれ、

物事の本質を見失っていきます。

すべてはよくなるために起こっている

のが法則です。

それよりも、

死ぬときは、

身体一つで裸で死んでいくわけで、

他所に頼るものは何一つありません。

 

だから普段から、

自分の心の良心という安心の世界を

見詰める習慣、味わう習慣が大切だと思います。

その習慣がつくと、

この世で何が起ころうとも、期間限定のことですから

どんなことも大したことはない、

おおいに面白がり

楽しんでやろうという気が起こってくるものです。

 

どんなことでも、

過ぎ去れば、

良い思い出と変わりますから。

 

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体重60.1㎏・血圧105-57-76・体温36.3℃

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2月の1日が旧正月。

今日は節分。

明日は立春。春の芽が生まれる日ですね。

明日から暦の上で春が始まります。

 

今日は早朝から千葉市に行って

パーソナルトレーニングを行い、

トレーニングを終え

会社に帰ってきたら仕事を済ませ、

久々に新宿のオペラシティで開催される

東京フィルのコンサートに行って

美しい音楽を味わってきます。

 

このコロナの中、

中止にならず良かったです。

 

 

 

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