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「本当に大切なことは、身近すぎて見えない、気づけない」8/9(火)

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●本当に大切なものは、身近過ぎてわからない。

●真に大切な御宝は、至近距離過ぎて見えない。

●でも、いつも誰もが身に付けているものである。

●それは、自分が普段は、嫌っているモノかも知れない。

という話があります。

 

これは、

本当に大切な御宝は、

外の世界にはなく、

自分の手の日への中にもうすてにある、

ということなのです。

 

自分の周囲に、

すでに真の御宝が存在するが、

それに気づけないのが人間なのです。

それは何か?誰もが気づくことが可能です。

では、どうすれば気づくのではょうか?

 

答えは、

●それを失くした時に、人は初めて気づき後悔します。

●でも、自分が気づいた時には、もう二度と戻らない

ことが、

それが真の御宝だった証拠なのです。

 

つまり人間は、

モノを失くさないと、

真に大切なことに

気づけないサガを持っています。

モノを得ることが出来ても、

その喜びは一瞬で過ぎます。

その真の価値には気づけません。

もう二度と戻らない亡夫をして初めて、

その真の価値に愕然として、

大後悔をします。

皮肉なことです。

 

本当に大切なことは身近すぎて見えない、

気づけない。

それを失くして初めて気づける。

これを覚えておき、

本当に失くしたら、

二度と戻れないと、

もえ見ることもできないと想像してみること。

これを覚えておいていただけば幸いです。

 

自分にあるうちに、その有難さに気づけることは、

善徳のある人です。

 

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