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「すべては預かっているだけ」10/21(金)

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「何かに無執着するものは、

結局それを失うことになります」

と老子が言ってます。

人間は欲しがれば欲しがるほど、

逆に何かブレーキがかかるよう

に対象が逃げることが多いのです。

また、欲しがって執着して無理に

自分の手に入れましても、代わり

に何か大切なモノを失うことになり

ます。さらには、入手した途端に

なぜかそれへの興味がなくなる、

等のパターンも見られます。

 

結局は、何かに執着する時点で、

自分の冷静さを欠いているのです。

人間が忘れてはいけないことは、

「この世では、人間はなんも実際に

持つ事ができない」ということだと

感じます。

ただ、何かを「預かる」ことが、

人間には許されていることだと思い

ます。伴侶を預かる、自分の子ども

を預かる、土地を預かる、自動車を

預かる、服を預かる・・、自分の

肉体も預かっている。自分の持ち物

ではなくて、大いなる存在から預っ

ていると考えますと、自分の視点や

執着具合が変わります。

 

みの「預かっている」という考え方は、

昔の古き良き日本人が保有していた

感性だと思います。預っているのだか

ら、

①愛情をかけて大切にする。

②それが離れることも、受け入れる。

③預っているのだから、いつかは、

誰か、大いなる存在にお返しする。

このような愛情の上でのアッサリした

「覚悟」を感じます。

 

釈尊の言いたかったことも、「執着

するな」でした。この世のすべての

苦しみの原因は、何かに執着すること

から「始まる」と言われました。

逆に言いますと、人間は執着しなけれ

ば、この世は浄土にも成ります。

このことを老子も、「自然な流れで生

きること=無為自然」と表現しています。

 

自分の生活の中で、とにかく変に執着

しないように生きてみましょう。ただ、

執着しない=努力しない、ではありませ

んよ。本当に執着しなければ、今より

も自然にもっと努力できるのが本当な

のです。執着しない=明るく思いきり

努力して生きる、なのです。

まずは、今の自分が何に執着している

のかを観察してみましょう。

そしてその執着から解放されて自然に

任せていきましょう。

とても穏やかで心豊かに生きていくこと

ができますよ。

 

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お客様の喜びの声

木更津店

●羽毛布団を前回出して、ふんわり

と出来てきたのでお願いしますと、

お持ちになりました。

 

伊勢丹新宿店メンズ館

●綿ロングコートの裾のダブつきや

首回りの汚れがきれいに修正されて

いたので、とても喜んでいただきま

した。

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