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「真理を胸に抱いていれば、心は平安にして大安心です」6/5(月)

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大いなる真理(道)を胸に抱きながら

社会を歩いていきますと、

どこに行こうとも害に遭うことがなく、

心は平安にして大安心です。

美しい音楽と美味しそうな食事には、

旅人も足を止めます。

しかし、道行く人に真理の言葉を呼びかけましても、

つまらなくて味気ないので誰も足を止めません。

このように真理とは、

見ようとしても見えず、

聞こうとしても聞くことができないものです。

しかし、真理を心に抱いて生活すれば、

無限の働きをしてくれます。

 

人間にとって本当に一番大切なモノ(真理)は、

わからない・見えないモノであり、

多くの人間がそれを素通りしているのです。

老子は、真理を「道」という一言で表現されています。

では、道とは何なのでしょうか?

それは、人の人生そのものではないでしょうか。

そして、人それぞれに応じた道(真理)が存在するのです。

だから老子も、「これが真理だ」とは決して断言されません。

 

真理(道)とは、他の何かや他の誰かに存在するモノではなくて、

自分「だけ」の心の中に存在するのです。

だから、どこに行っても一心同体なのです。

 

そして、私が考える自分の心を安心させる最善は、

①自分の心中に居られる大いなる存在

(良心・内在神)へ、生かされていることを感謝すること。

②今生の肉体を借りた先祖と、

縁ある家系に日々感謝すること。

なのです。

みなさまなりの尊い「道」が存在することでしょう。

とにかく一番に大切なことは、

自分の心中に「道」を求めることなのです。

他人や物に求めては、決していけません。

 

「柔訳 老子の言葉 写真集」

著:谷川 太一より抜粋転載

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